ヴィラ・パレッティ
タイトル | ヴィラ・パレッティ/ヴィラパレッティ |
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英語名 | Villa Paletti |
アプリ版 | |
プレイ人数 | 2~4人 |
プレイ時間 | 30分 |
対象年齢 | 8歳以上 |
メディア |
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- >71
バランス系のゲームでありながら、考える部分(柱にされないようにする
にはどこへ置くかなど)もあり評価できる。
システム的にも、通常、下のフロアで「柱」となった本数が多いプレイヤーが
新しい床を置くので、均等に「柱化」していきやすく、バランスが良い。
ただ、繰り返してプレイするものではないので、誰かが持っているのを
プレイするだけで十分だと思われ。
あと、適度な広さと(崩れたときの)騒音を出しても大丈夫な場所が必要
なのも注意が必要です。
正直、最終ノミネート作が、軽すぎる「トランス~」とゲーマー向けすぎる
「プ~」だから大賞受賞した作品であると。 - >>71
>>72に同意。
単なるアクションゲームとは一線を画していますが、
何回もプレイするのには不向きですね。
しかし、なんでドイツのアクションゲームってバランス系が
やたらと多いんだろう。 - >>75
アクションゲームが多いのはアナログゲームの絶対数が多いからなだけでは。
例えば、日本のコンシューマーゲームでほそぼそとシューティングゲームが
出ているようなもんで、ジャンルとしての需要はあるので出来のいいものは
コンスタントに市場に出てくる。
そして、日本に入ってくるゲームはすでに一定の選別をされた後であり、
また良いゲームは再販がかかりやすく、ドイツゲームが基本的に子供向け
というのが理由でしょうか。
あ、なんかまとまらない。 - >>76
自分もアクションゲームは好きなので、日本に入っているもの、
未輸入のもの含めて色々見てますが、ジェンガみたいに、
棒やブロックを積み上げていって、崩れないようにすることが
目的のゲームがほとんどです。
もう少し細かく見れば、積み方の戦略性を競うタイプや、
デキシテリティタイプなどに分類できますが。
例えば、FlohZirkus(F.X. Schmid)のように、アクションゲームに
分類されるけど斬新な面白さを持つゲームが少ないのが現状
だと思っています。 - ヴィラ・パレッティやってみた。
おもろいね。
勝敗で無く、誰が崩すか。ってのが熱い戦いになったが。